- 2011-11-13 (日) 22:11
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薄墨桜→国道418号→岐阜県道255号→折越林道(折越峠)→猫峠林道(猫峠)→国道157号の往復を走ってきました。
当初、友達のADONさんによる接待サイクリングだったのですが、直前にADONさんが病に倒れ、やまとさんと二人で行ってきました。温見峠まで到達できずに撤退したのですが、ADONさんとだったら温見峠のはるか向こう九頭竜湖を下った美濃白鳥に車を回送していたため撤退の判断が遅れ、山中でハイポサミアになるところでした。いやぁー、あぶないあぶない。病床のADONさんに元気を送るべくADONチームのレプリカジャージを着ていきましたが、途中から元気を送るどころか「ADONさん!元気を少し分けてくれぇ」と、岐阜の山奥からADONさんの元気を吸いとってました。
桜の時期以外はガラガラの薄墨桜前駐車場に9時半集合。やまとさんは、自走で来ようかと思ったけど・・・という変態性をのぞかせた輪行。同行二人で国道418号→岐阜県道255号を走るも、どうも自転車と体が重い・・・とおもったら、川沿い遡上による地味な上り勾配でした。結構疲れたなと思いながらも折越林道へ到着。ここで、やまとさんとは離れ離れで先行して頂くことに。国道255号付近からすでに携帯電話は圏外ですが、長距離飛ぶトランシーバーをやまとさんに渡して連絡は取れるように(これが後でとても役に立ちました)。出発してすぐ、山を甘く見ては危ないといってサバイバルシートは持ってきていたにも関わらず、ヒルクライムでは必須のウィンドブレーカーを家に忘れるという大失態に気付くも、この時点では何とかなるかと思ってました。
折越林道、激坂という訳ではないけれど体重増加を呪うには十分な坂です。途中、一か所だけ集落があり、そこは特別?にソフトバンク携帯の圏内になっていました。夏だけの集落かもしれませんが、非常に味のある、例えるならば「スキヤキ・ウェスタン ジャンゴ」の村のようでした。で、折越林道をくだり降り、次は猫峠林道ですがこれがなかなかの激坂。明王山ほど斜度はないですが、二之瀬よりも斜度はあります。もうダメもうダメと思いながらも、やまとさんが先行しているのをシーバーで確認しているので行くしかありません。
かなりヘロヘロになって国道157号線に合流。国道といっても、林道とほとんど同じレベルですが、むちゃくちゃ水がきれいな川&低木が生い茂る大きな河原を横に見ながらなので、気分はさびれた上高地。そして、国道157号線の名物「洗い越し」も体感!。秘境ライドツアーという感じで楽しいのですが小雨が降ってきて体が濡れて冷えてきます。温見峠に登れたとしても、標高差1,000mを濡れながらダウンヒルして体が猛烈に冷えて体力を失った後に、猫峠・折越峠を越すことは無理と判断。やまとさんにシーバーで撤退を告げてUターンしました。結果、なんとか帰り着くことができましたが、この判断が遅れたら危なかったかも。。。
帰りの猫峠林道、折越林道はもうヘロヘロ。自分のペダリングを意識してみると、引き足を全く使っておらず踏むのみ。これは疲れるなぁ・・・ADONさんに聞いてみようと思うも、いまはひたすら蛇行しつつ休憩入れつつ踏むのみ。折越林道終わった後、岐阜県道255号の下り勾配を、売れきった足を無理に回し、いいスピードで走ったことだけがロードバイクならではの走りでした。当分、温見峠は結構ですが、また来シーズン、福井県・九頭竜湖まで抜けるライドをしてみたいです。
私は補給食にコンビニのミニ羊羹とグリコのワンセコンドシリーズ3本を携行して使い尽くしましたが、やまとさんは補給食なしだったとのこと。それであの走り、すごいです!・・・というか補給食なしの山は、私なら倒れてました。
今回学んだこと
・サバイバルシートの前に、ウィンドブレーカーを忘れない
・岐阜県道255号のトンネルはかなり暗いので高い照度のライトを携行する
・山サイクリングでは、長距離トランシーバーは必須
・ポジション?なのか、ヒルクライムで引き足を使えるように練習すべし
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Comments:1
- shiho 11-11-14 (月) 13:10
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紅葉きれいですね~~ いつ初雪が降ってもおかしくないような寒々しさが伝わってきます。
猫峠~折越峠経由で温見峠は、やっぱきつですよね・・・
わたしの初めての温見峠チャレンジは、谷汲まで車で行って、通行止め区間を自転車担いで乗り越え、大河原のあたりで雨にやられて下山。
二回目のチャレンジからは根尾の道の駅に車を置いて、これもまた柵を乗り越えショートカットで3回温見峠の頂上まで行きました。あと、けんたろうさんが今回走った猫峠、折越峠を車で越えて能剛白山登山に行きました。車で走るだけで、自転車でこんな長い峠道は私には無理!!って思いました。よく走りましたね!!
そして無事帰ってこれてよかった。一人じゃないんだから、無茶してもちゃんと生きて帰ってくださいね。
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