- 2007-08-19 (日) 21:41
- Bike
まだ暗い早朝4時半集合なのに、昨日は22時過ぎまで仕事が長引き、眠い眠い。。。フラフラしながら集合場所のカワタサイクルに行くと、事故後の整備のため預けてあった私のロードバイクもサカイさんの車に積んであり、私はすぐに車中で爆睡。東海北陸道ひるがの高原サービスエリアで休憩を入れ、高山市で朝ごはん。リトルワールドで力が出なかった反省から、しっかり食べようと私の朝ごはんはソーセージエッグマフィン2個!の合計1,000kcal近く。これで大丈夫!と思うも、調子の良くない胃には負担だったようで、かなり胸焼けしました。
10時スタートですが、2時間近く前には乗鞍スカイライン入口ゲート直前の集合場所に駐車して自転車をセットしウロウロ。9時半~の開会式には80人程のロードバイク乗りが揃いました。お年寄り沢山という話でしたが、実際に見てみると走りこんでいそうなおじ様方ばかり・・・ロードバイクも高級なものが多かったです。
開会式で、愛知県サイクリング協会の方がイベントを開くために警察等に話に行った時、バスやタクシーなどの車両から自転車が邪魔という話が出ており、一回でも警察がらみの事故が発生すれば自転車通行不可にしますと強く言われたので安全運転で!という注意がありました。イベント開催に尽力された協会の方のご苦労に頭が下がると共に、なーにガッコの先生みたいな傲慢なこと言っちゃってんでしょ警察!と腹が立ちました。そんな事いうなら、自動車事故が一回でも起きた公道は、自動車通行禁止にすりゃいいんです。年に膨大な人が自動車のせいで死に、それを遥かに上回る人が大なり小なりの怪我を負い、家族など周りの人が不幸になっているんですから。自転車なんかより、営業車両(バス・タクシー)が偉いとでも思ってるんでしょうが、森林限界を超えた高山に、もうもうと黒い排気ガスだして登る観光バスなんかに正義はありません。まぁ、自転車というと、普通の人には歩道を交通ルール完全無視で爆走する中高生ママチャリを思うんでしょうが、ロードバイクに乗る人は自動車ドライバーなんぞよりも遥かに交通法規やマナーを尊重する(しないと死ぬんで・・・)んですけどね。爆走ママチャリを退治しないと、自転車に対する世間の目は冷たいですね。
開会式後、寝かしてあったロードバイクを横着してひょいと片手で起こしたところ、ここ最近の私の仕打ちにバイクが怒ったのか、フロントのギアが私の脛にヒット。チェーンをインナーに落としてあったため、鋭いフロント・チェーンリングにより出血(T_T)。バイクの分際で主人を蹴りやがったな!と思っても、まさにこれから2時間近く相棒となるので、仕返しする訳にもいきません。すぐに血が止まる雰囲気でなく、このままガシガシこいだらどうなるんだろう?と一瞬不安を感じたのですが、近くにいた素敵なロードバイク乗りのおば様が絆創膏をくれました。良かった良かった!。携帯工具とは別に、自身のファーストエイドも必要だなぁと感じました。
スタートは10人程度毎に1分間隔で出発。私は、いきなりスタートダッシュで独走を決めるも、すぐに追いつかれシンドイ上り坂が延々と・・・。最初、とってもエライので、今回も駄目駄目かと思いましたが、ハンドルの色んな場所を持ったり、姿勢を変えたりして、一箇所の筋肉だけに負荷をかけないようモゾモゾ動きながら登り、遅い人を抜き抜き何となく良い感じになってきたかな?と思った時、プッシュゥゥゥーーーーー!という嫌な音。後輪パンクで一気に空気が抜けました。相棒の自転車とは仲良くしないといけませんね、全く。チューブをとっかえ、スコスコと空気を入れていたら、ちぎったはずのカワタさんにも追いつかれ、空気入れを手伝ってくださいました。それにしても、予備チューブが1本だと、もし、タイヤに何かが刺さっていたのを気づかずにチューブ交換した時、予備も駄目になって困る事になりますね。チームでなくソロで走る時は、もう1本、ジャージのポケットに入れておいた方がいいかもしれないなと思いました。

パンク直しで多くの人に抜き返されたのでタイムはあきらめ、途中、写真を撮りながら登っていきました。森林限界を超える辺りから、一気に高原の匂いがし、涼しくなってきます。ヒルクライムで体の芯は熱いのですが、かいた汗がすぐに冷たくなるのを感じます。雪渓などを見ながら高山を自転車で登るというのは、本当に鮮烈な印象で、気持ちいいものです。途中、自転車にキャンプ用具などを積んで、岡山や山口から来ている大学生も走っていました。特に、山口大学体育会サイクリング部は女性がたくさんいて素敵でした。 結局、先に行っていたサカイさんから遅れること30分、1時間半程かかって14.4km 標高差1,018mを登りきり、とてもナイスな思い出ができました。
ところで、登りきった畳平は気温15度程度。冬用のアームウォーマー&レッグウォーマーとTシャツ1枚をサイクリング協会でチャーターしたタクシーで上げてもらっていましたが、それ着ても寒い。特に、下り始めると60km/h超出るので鼻水垂れるくらい寒かったです。
一時間半かかって登った道を、あっという間に下り降り、平湯温泉は"神の湯"へ(料金は500円になっていました)。鄙びた小汚い露天風呂という条件ぴったりの所で、これまた思い出に残る温泉でした。温泉の後、蕎麦&てんぷら食べ、帰りの車でもグゥーグゥー寝て帰りました。
今回、顔や手はしっかり日焼け止めを塗りましたが、足は特に何もしなかったところ、足だけがレーパンの後がばっちり分かる真っ赤な日焼け。いやぁー、強烈な日差しだったんですね。それに、コンビニで売っている安物日焼け止め、効くのか?と半信半疑でしたが、馬鹿にできないものです。
<写真63枚:乗鞍ヒルクライム2007(サカイさんのサービスショット有)>
あとでパンクしたタイヤを見たところ、タイヤの横の部分が1箇所小さく破れているところがありましたので、それが原因のようです。フロントタイヤも劣化しているそうなんで、前後輪ともカワタさんオススメのタイヤに交換します。
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- Gajin 07-08-19 (日) 23:23
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お疲れ様でした。
ハプニングがあったようですが、とても楽しかったようですね。
是非来年は参加したいなぁ・・・できるだろうか(苦笑)。
それにしても、暑いときは高原に限りますね。(私は海よりも涼しい山の方が好き)まだ鈴鹿や他のイベントが待っていますね。頑張ってください。
- OZ 07-08-20 (月) 18:27
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どうもお疲れ様でした。自転車が邪魔って・・・
まだまだ日本は自転車の認知度が低いようで残念です。私も体絞って来年くらいには出てみたいです。
- Arl32 07-08-20 (月) 13:51
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ほんとですよね…ルール無視のママチャリ達はどうにかして欲しいものです。
車にとって自転車が邪魔なのはよく分かるんですけど、事故が起きたら通行禁止って…もうちょっと建設的な案も出して欲しいですよねえ。まあ日本じゃ無理でしょうか…。
しかし標高1000mなんてロードバイクであっても登りたくないですw下りはとても楽しそうですねー。 - iwane haruo 07-08-20 (月) 10:41
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19日も下界は35度を超す猛暑、乗鞍はスタート地点の平湯でも涼しいかと快晴の乗鞍でスカイラインをヒルクライムとは、さぞかしワンダフルであったと思います。
写真も見ました。私のような70前の爺でもヒルクライム出来るかな。参考までに教えてください。登るときの注意点も
出来るようならトライしてみたいですね。
- くまこ 07-08-20 (月) 12:48
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やりましたね!1時間半で登っちゃうの?ひえー、すごすぎるー。来年はウチの相方も連れてたって下さいね。あたしは温泉のみの参加でよろしくです。
- けんたろう 07-08-21 (火) 8:41
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Gajinさん、コメントありがとうございます。来年はぜひ一緒に登りましょう。神坂峠を登ったGajinさんなら絶対大丈夫!というか、Gajinさんが標高差1,000m登ったんだから・・・というのが私の心の支えになってました。とくに乗鞍の後半は勾配も少し緩やかになり、景色に見とれますよ。
iwaneさん、コメントありがとうございます。
このイベントの過去データを見ると、
69歳ロード・・・2時間40分
69歳MTB・・・2時間09分
65才ロード・・・1時間39分
で登ってみえますんで、元体育会系職場のiwaneさんなら十分可能だと思います。自転車は、
・ギア比
・エンドバー
・ビンディング・シューズ&ペダル
を改造すると良いです。ギア比・・・前のギアを小さいもの(コンパクトドライブといいます)にし、後のギア(スプロケット)を大きいものに。自転車屋さんで、今ついているギアをはずして交換。
バーエンド・・・ハンドルの両端から角みたいなのを付けます。これがあると、登りではぜんぜん違います。
ビンディング・シューズ&ペダル・・・靴と自転車ペダルをくっつけるものです。踏むだけじゃなく引いてペダルを回せますので、登りだけでなく普段もともて楽になります。慣れが必要ですが、まぁ、1・2日で慣れると思います。自転車と足を合体させますのでコケル心配がありますが、横着しなければこけません。クリップでは殆ど意味がなく、かえって危ないと思います。
改造して迫間不動や尾張富士を登れたら、もう大丈夫!。9月16日(日)に、乗鞍よりほんのちょっと楽なはずの富士山ヒルクライムを一緒に挑戦しませんか?。過去の記録をみると、69歳男性がMTBで2時間弱で登っています。
http://www.geocities.jp/acaturudo/07huzi.htmくまこさん、コメントありがとうございます。
傍観者路線への転向は認めません!。来年は登山靴も持って、一緒に登頂です。運動後の鄙びた小汚い温泉は最高ですよ。
Arl32さん、コメントありがとうございます。
標高差1,000mのヒルクライム、良いですよぉ!。ヒィヒィゼェゼェ死ぬぅ~が大人の味です・・・。おばさんには何言っても無駄かもしれませんが、暴走ちゃりんこ中高生は何とかしないといけません。という私も、その年代時は、無知のため、歩道をランドナーやMTBで爆走してましたんで、頭ごなしに偉そうなことを言う資格はありませんが。なんで、成人も含めてスポーツ自転車は免許制にしても良いと思うんですよね。MTBやロードなどに乗りたければ免許を取得しないと駄目。交通法規に違反したら免停。で、免許なしで乗れる自転車にはリミッターを仕込むって具合に。どうでしょうかね?。
OZさん、コメントありがとうございます。
一方からの視点しか持てない人は愚かですよね。自転車が邪魔ってことは、自転車にしてみりゃ自動車が邪魔なんですから。で、エコロジーな現代、自転車と自動車で正義を競ったら、自転車が勝つに決まってます。まぁ、納税額でいったら自動車が勝ちますけどね。。。
体絞ってから参加する→体絞れない→参加できないという悪循環にハマると時間の無駄ですので、参加する→ドベになる→反省する→体絞るでいきましょう!。といことで、富士山が呼んでますよ!。

